カテゴリ:映画観ました( 53 )

もたいさんは とても「いつもののたいさん」でした。
よくカンフー映画に出てくる「お師匠さま!」みたいな雰囲気です。
だまって ウム、とうなずくだけで、すご~~く含蓄がある様な気になります。

この映画のロケは 京都市内の色々な場所で撮影されていて、
大体 「この辺りかな?」と判る場所なのです。
映画を見ている最中に、
「あ~~これって、あそこやん」
「あ。。でもこの場所は たぶんここだから、まったくつながってないのに
これって同じ町内ってせっていなのか?無理ある~~」
・・とか。また色々と考えてしまうので、しっかり物語の中に入っていけないのです。

ほぼ全員が「よそから来た人」
ドラマの時に見ていなくて どんな話なのか知りませんでした。
猫のドラマみたいに、シバ犬が可愛くて、こっそり飼う話かな?
ぐらいに思ってました。

違うよね。

突然、父が死に、母が行方不明。
引きこもりの息子に ある日マメ柴犬を送り込んでくる母。
「私を捜せ」という様な 毎日送られてくる謎の手紙。

犬の譲渡会で出会った女性との友情。
だんだん世界が広がってくる主人公。

見終わった後に 「よかったなぁ・」とほのぼのした気持ちになる映画でした。

幼獣マメシバ 公式HP
気分転換に映画みました。【クレイジー・ハート】です。

昔は売れっ子だったカントリー歌手のオヤジが、場末のドサ廻り営業をしているんです。
ボロい車を自分で運転して、地方のバーとかで、現地調達のバンドをバックに歌う。
4回離婚したっていうから モテる人だと思うけど、
精神的にボロボロでアルコール依存症、その上ヘビースモーカー。

ボーリング場でのライブは途中で気分悪くなって 半分も歌えなくて。
そんな毎日にある日、バツイチの女性記者がインタビューを申し込んでくる。。
その、30代の子持ち記者を好きになるんですが・・

依存症ってなかなか立ち直れない様ですね。
生活を変えたいと思っても、よほどのきっかけとか家族の支えとか、
周囲の環境も大切みたいでした。。。
50代?60前?ってとこのヨレヨレのオヤジが なんだか可愛く見えてくるのは役者の魅力なんでしょうかねぇ・・?
トドみたいに どて~~~~~んとしていても、ライブが始まるとスイッチが入るんですね。
歌は役者さんが実際に歌ってるそうで、本職なのかな?と思うほど上手い。
思わず サントラを・・・って気持ちになりました。
新しく出来た映画館に行きました。
うっかり エコバッグをまた買いそうになってしまった。
沢山持っているのにね~、同じような物に目が行きます。

イオンのスーパーと、ショッピングモールと、ゲーセンと、映画館。
よくある大型スーパーですよ。
もう少し近くでも同じ映画を見られますが、新しい場所もチェックしておきたくて。
駅から近いので 大勢の人が来られていました。
ご飯とかお茶とか、お店は沢山あるのに、どこも超満員!
行っただけで疲れました。。

映画館は案外空いてた。ポイントカードが無いからね。
やっぱり 何回か行ったらご招待券が出る映画館に行くよね。。
ってことで、【アイアンマン2】

1の時もばかばかしくも面白い映画、だと思ったよ。
その延長ですが、より面白くなっている。
主人公が悩まないのがいい(笑)。
周りにあきれられるほど お気楽な人。
もちろんちゃんとした大人だし、正義感を持って行動している、所もあったりなかったり(笑)

この手の映画って「本人役で有名人が出る」こともあるんだけど、
私が今回見つけたのは ジャック・ホワイト(ホワイトストライプス)
ちゃんとエンディングに名前がありました。
そうそう。。これもエンディングが長いけど、そのだらだらを耐えて最後まで見るべし!
おまけ映像有りです!
アニメーションの作品で、「9<ナイン>~9番目の奇妙な人形」を見ました。

「9」公式HPにリンク

それって?と思う方は ↑の公式HPをちらっとみてください。
アイデアは短編アニメ作家の方が作って、
それをティム・バートンさんが 「長編やろうよ!」って作ったらしい。

私も初めは乗り気じゃなくて、またこの世の終わりモノか?って思ってました。
確かに設定は 人間対機械の戦争が終わって、人間が居なくなった後・・
って事なんですがね。
この麻袋で作った様なへんな人形がどーして動くのか?
とか、人形なのに感情があるのか?っとか考えないで、
大いなるナゾナゾを一緒に解いていく、みたいな感覚でみたら面白かった。

劇場用ちょっと長い予告も良かったから 行く気になったんだよね。

単に、機械の敵を倒して終わりじゃなくて、
そこには 「人間」「たましい」ってなんだろう?
と考えてしまうテーマがありました。
この話の設定は そんな馬鹿な話ってあるかい?ありえない!、のです。
そーなんです。ありえないんです。
でも、そこをあえて、ファンタジーだと思って見てくださいな。
心の中に ポチっと一粒の種を落としていく様な映画だと思います。

ちょっとほめ過ぎかな?(笑)

主人公の声は イライジャ・ウッド君。とても良い!
他にもジョン・C・ライリーさん、ジェニファー・コネリーちゃんが出てます。
みんな声、ぴったりのイメージです。

・・・・考えたら、人間ってすごいよね。
映画 『のんちゃんのり弁』

DVDで見ました。
小西真奈実さんが 本当にキュートですてきで、
へこたれている背中に向かって 「がんばれ~」って言ってあげたい。

ダメ旦那と別れて、幼稚園の娘と一緒にがんばろうと思うんだけど、
世間知らずで なかなか仕事も決まらない。。。
あせりつつも、娘のお弁当はがんばって作ってあげていたら、
そのお弁当が評価されて・・・・

お弁当も さばの味噌煮も、ものすごく美味しそうで、
お腹の空く映画でした~~(笑)
まぼろしのロンドン公演のリハーサルをつなげた映画です。

リハーサルなのですが、あなどるなかれ。
もう本気120%のリハーサルなのです。。。。
なんどもマイケルがダメ出しをして、細かいニュアンスを伝えて、
自分の理想のライブ、イメージ通りに近づくように、
本当に頑張っているマイケルがソコに居ました。

ダンサーやスタッフの 「MJと一緒に出来るんだ!」という
本当に嬉しそうなコメントが ココロにじわ~~~っと来ます。

「マイケルって もう長い間ライブをやってないから、ロンドンどうよ!」
って思っていました。ごめんなさい・・・
映画のMJは 本当に 「This is It」 でした。
マイケルの替わりはいない。
マイケルにしか マイケルの演出は出来ない。
でも、スタッフの意見もちゃんと聞く。
とても イイヤツなんですよ・・・・。 嗚呼・・(涙)

泣くはずじゃなかったのにね~。
リハとはいえ 本物のライブみたいに楽しい映画でした。
本当だって!! 

たった 2週間だけ限定公開ですのよ。
見るつもりなら お早めに・・・。
私は来週、2回目をみます。 タブン。 きっと・・(笑)
伊坂幸太郎さん原作の映画 『重力ピエロ』

感動のミステリーらしいのだが、どーも私はこの手のは苦手です。
伊坂さんの本を数冊読んでいる家族が、映画館公開時から
見たい、見たいと言っていた。(結局行けなかった)
DVDをレンタルしてきたからね、横からちょっと見たのよ。

良い役者が揃っているし、映画として面白いんだろう、タブン。
私は ラストまできちっと見ないで、ウロウロしていたから
えらそうに言えないんだけど・・・・(ちょっと言い訳)
幸せな気分っていうか、見た後に救いがあるっていうか、
ココロが温かくなる様な映画が 好きだな~~。。。
現代日本の犯罪を扱った作品って 重いよなぁ。。。

公式HPには 感動で泣くって書いてあるんだけど、

重力ピエロ、公式HP
“愛など信じたら、すべてが消えてしまうと、男は恐れている”

あほちゃうの? って思った。
いやはや、本当に呆れた男です、主役の男は・・・。

実際の太宰の自殺騒動とかぶるから、
すっかり全部太宰ってこんな男だったか?
などと思いこんでしまいそうですが・・・・。
まぁ、こんな感じの人だったのかもしれません。。

ボロ家に住んでいて、男があるだけ全部のお金を使ってしまうから、
妻は着物も着たきりで、化粧もそんなにしていない、だろうと思うけど、
とても美しいのです。。。
松たか子が美しい。。。

きっと 「松たか子の映画代表作」って言われるようになる映画だな。
それぐらい たか子がキュートで美しいのです。
男を愛しているから、極貧でも、子供を背負って働きに出ても、
ちっとも辛くない様なのです。。。。

男の理想、ですよね。。。。。

ヴィヨンの妻、映画HP
家族が見ていたので 一緒にみた。

たかおは、この映画で認められたんだよね。
5年くらいまえの作品なんですが 随分と若く見える。

私もこの作品でファンになった・・・んだっけ?

解夏 [DVD]

東宝